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| 歌舞伎音楽その2・長唄と囃子の体験 と 寿曽我対面お稽古 |
本日でお稽古開始4日目です。 今日は1,2班 と3,4班に分かれて 「寿曽我対面」の全体稽古と、長唄三味線と鳴物楽器の体験実習がございました。 「寿曽我対面」の全体稽古では 昨日、着る事のできませんでした長袴を実際に着てみたそうです。 転ばなかったか聞きましたが 「座っているから大丈夫」っと娘は言っておりました。 確かに、大名は後方でズット座っていますものね。(笑) (後日追記 : 本番の舞台発表では、大名は幕開きから舞台前面に板附でございまして 台詞の後に上手下手に別れて模様幕の後ろに入ります。で、この時 長袴をはいていて 舞台中央付近では頑張って‘それらしく歩く‘のですが 舞台袖まで辿りつきますとチョコチョコ歩きになってしまいまして チョッと可愛かったです。(笑)) セリフも昨日あたりからケッコウ流れ良く話せるようになってきております。 帰宅後、今日は 大磯の虎と化粧坂の少将の名乗り(っと、言うのでしょうか)のセリフを何度も言っておりました。(^^ゞ 流れが良いのと、この後に大名のセリフが続くからでしょうか。 長唄と囃子の体験では 実際に楽器を使わせてくれるそうです。 三味線は6年生が弾くそうで 他の学年の子は太鼓や鼓、オルゴールなど鳴物楽器を使うそうです。 娘は締め太鼓を叩く事になっていたそうですが この他にも、小鼓や楽太鼓も叩かせてもらったと言っておりました。 (後日追記 : 娘が夏休みの宿題で「体験教室」の事をまとめておりまして これをチョッと読みましたら オルゴールと申しますのは‘おりん‘の事なのですね。あの、お仏壇にある‘ち〜ん‘と鳴らす あれですね。) 最後に何か曲を合奏したらしいのですが、曲名が?で分かりません。(^^ゞ ‘楽太鼓‘は覚えてきたのですが 曲名は忘れてしまったようです。(笑) 娘の様に、初めて楽器に触れる子供もいるわけなので 難しい曲ではないと思うのですが 娘が知っている曲ではなかったようです。 何だったのでしょうね〜。 (後日追記 : 発表会のパンフレットを見ましたら 6年生は三味線で「蛍来い」を弾いたと書いてありました。4,5年生は”太鼓、小鼓、大鼓、鉦などで簡単な合奏をした”と書いてあります。鳴物楽器だけですから曲というわけではなかったのでしょうね。) 毎日ムチャクチャ暑い中 国立劇場へ通い始めて、4日目になります。 今回、私も娘もマッタク初めての事ですので さて、どの様なものかと手探りであったのですが 昨日あたりから、娘がそれなりに何か前向きな事をし始めた様な気がいたします。 今までジット周りを見ていたのが 少しずつ自分から何かをし始めた感じです。 こうなりますと 子供は波に乗ってドンドン自分で何かを見つけていきます。 昨日は帰宅後なんとなくセリフを言っていたのですが 今日はシッカリ大きな声で一番はじめから通しで全てのセリフを言っていました。 聞いておりますと それなりに歌舞伎風でございます。(笑) で、この言い方が 10日に少しだけ見る事ができました練習で 橘三郎丈が何度も繰り返していらっしゃったお手本によく似ています。 例えば「おめでとう」っと言うところ 子供が言いますと「おめでと〜」っとなってしまいます。 普段、話す言葉が「おめでと〜」だからなのですね。 ですけれど ここは「おめでとお」っと語尾を‘お‘で言うらしいのです。 そうしますと確かに‘とお‘がキッパリ強く聞こえます。 こういった細かいところをシッカリ意識して‘それらしく‘セリフを話していました。(このセリフは娘の言うセリフではないのですけれど) 10日からの体験教室が始まる前に 何度も、事前にいただきましたカセットを聞いておりましたが ほとんどセリフを真似て話す事ができませんでした。 あまりにも普段話している会話と感じが異なっていて 娘にはまるで英語を聞いているようだったみたいです。 やはり、実際に目の前で一つひとつ教えていただく効果は絶大です。 橘三郎丈は「音の会」で加古川本蔵をお勤めだったのですよね。 ホントニ!ありがとうございます。m(__)m 明日は‘総ざらい‘です。 後3日、頑張ろうね〜。(^。^) |