2007年08月11日           もくじへ戻る トップページへ戻る 
    歌舞伎音楽その1・竹本 と 寿曽我対面お稽古

本日は11日ですが 数日前に10月演舞場の演目がUPされ、歌舞伎座では「納涼大歌舞伎」の初日、行きたかったけれど行けなくなった「音の会」も初日、歌舞伎座10月の演目も分かり いろいろ新しい話題が多いのですけれど 私はとにかく子供を連れて国立劇場へ通っております。(^^ゞ

昨日10日に開講式がございまして 本日より国立劇場2階の大稽古場での体験・実習が始まります。
親が傍に居ると気が散るからなのでしょうね 付添いの大人は事務所入口まで送って、そこから先へは入れません。
ですので 子供の体験が終了するまでどこかで時間を潰して、終了時間に迎えに行きます。
が・・・この時期、情報館が休館しておりまして行くところがありません。
さらに、スゴク暑いので場所探しにウロウロしたくもございません。
しかたがございませんので半蔵門駅の方まで戻りまして途中の喫茶店で時間を潰す事にいたしました。
どなたも思う事は同じ様で 私のほかにも子供待ちの人が何人もいらっしゃいました。
アハハハ・・・なんとなくホッといたします。(^^ゞ

っと、以上の様な状況ですので 子供がどの様な内容の体験実習をしているのかはよくわかりません。
ですので あらかじめいただいてあります予定表と 頼りないですが娘の話から たぶん、こんな事をしているのだろうな〜っと言うところで書かせていただきます。m(__)m


予定表によりますと本日は以下の様になっております。



○歌舞伎音楽の体験(その1)
竹本(義太夫)の語りと太棹三味線を聴く
大きな声を出してみる

8枚つづりのプリントをいただいてきました。
こちらが一番はじめの表紙のページです。
 
娘に聞きましたところ 歌舞伎音楽の体験という事で、太夫の語りと三味線の実演があって 子供たちは「発声。こきゅう法」から実習したらしいです。
とりあえず、腹式の呼吸法を教えていただき「あいうえおあお、かきくけこかこ・・・」っとボイストレーニングをして それから、義太夫で‘岩永‘の「笑い」 と ‘先代萩・政岡‘の「なげき」を実際に声に出してみたそうです。

先代萩・政岡の「出かしゃった」はともかく 岩永(たぶん阿古屋の岩永ではないかと思うのですが)の‘嘲笑のわらい‘「ふぅーふ はっ-はぁ ふぅーふ はっ-は ふっふ ははぁ ふっふ ははぁ ふはぁ  ゝ  ゝ  ゝ  はぁはぁはぁはぁ・・・・・」って、実習しているところを見てみたかったです。
なんか、見ている方が‘ふぅーふ はっ-はぁ・・・‘っとなりそうな気もいたしますが。(笑)

プリントの最後に”時間があれば、女形の動きをやってみよう”っと書いてあるのですが やったのかな〜?



○歌舞伎の演技の体験
「寿曽我対面」第2回
セリフと動きの稽古(役ごとに)

昨日に引き続き「寿曽我対面」のお稽古です。
娘は大名のお役ですが このお役、人数が多いので セリフは少ないのですが一巡するのにケッコウ時間がかかるようです。
教えてくださっているのは橘三郎丈と吉三郎丈です。



本日は上記の様な内容でございました。
で、義太夫を教えていただいた太夫さんがどなただったのか娘に聞いたのですが お名前を覚えておりませんで 結局わかりません。(^_^;)
娘曰く・・・
「休憩時間に他の人はサインを貰っていたから サインがあれば分かったのにね。」
「何でサイン、貰わなかったの?」
「貰おうと思ったんだけど サインペン忘れちゃった。」
「・・・・・(-_-;)」



おまけ・・・。
今回の体験教室の3班・化粧坂少将が欠員になったそうで 代わりに梅丸くんがお勤めになる事になりました。
今朝、集合の時に どこかで見たことのある子だな〜っと思いましたら 梅丸くんでした。
昨日の開講式の折に「同じ小学生ですから」っと聞いたのですが それは違うでしょ〜。(^^ゞ
学年は同じでも 梅丸くんは大歌舞伎の舞台をお勤めですから。
娘が同じ班ではないのが残念です。( ̄ー ̄)





後日追記
発表会の時にいただきましたパンフレットに この日の義太夫のお稽古の事も書かれておりました。
ご指導いただいたのは 竹本泉太夫さんと鶴澤寿治郎さんでした。
で、一班で3人 前に出て竹本を語ったのだそうです。
改めて 娘に聞きましたら・・・
娘:「そ〜だよ〜。」
私:「だったら やらせてもらえば良かったのに!」
娘:「やだぁ〜。そんなにやりたいんなら ママがやればいいじゃん!」
私:「‘小学生のための‘だからできないでしょ! できれば、やらせてもらうって!」
娘:「それは、ざんね〜ん!」
私:「・・・(~_~;)」

どうも、上の写真にございます「義太夫と立ち方に分かれて」っという体験・実習で 語りに合わせて、動いてみたらしいです。






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